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April 28, 2015

お久しぶりです。

どうもFacebookを始めてからブログはおざなりにしてます。ごめんなさい。
仕事関係はおもにこっちに書いてます。

アベノミクスの中で、「女性が輝く社会」という言葉が使われているけれど、これに対してちょいと一言いわせて。

これは言葉の使い方が違うと思う。「女性が輝く」なんて言葉を使うから、専業主婦がどうとかこうとかの議論になってしまう。女性だけが輝くなんてけしからんと思ってるオジサンもいるかもしれない。だけど、これはそもそも女性の自己実現とか女性が輝くとか女性の問題ではない。

今の日本の人口動態からするとあと10年ほどで、働き手(経済活動する人)が圧倒的に足らなくなって超高齢化社会になってしまう。少ない若者が多くの高齢者を支えなくてはいけなくなってしまう。おまけにその若者たちが高齢者になった時のたくわえはあてにはできないという。日本は破たんしてしまうかもしれない。だからこそ、なんとか働き手を増やさなければならない、よくみてみれば日本の女性の就業率はどこの先進国よりも低くてまだまだ余力がある。これを活用しない手はない、というもの。

女性たちは日本の社会を支えてゆくために、自分の子供たちによい環境を残してゆくためにも働き続けることを求められているということを理解すべき。一定以上の世帯所得のある場合、専業主婦を選ぶという選択肢もあるとは思う。でもこの場合は税金の優遇策を受けてはいけない、配偶者控除なんてものは得てはいけない。日本の財布はすっからかんなんだから。

相当厳しい状況にあるのだから、「女性が輝く社会」なんて甘いことを言わずに、自分たちの子供たちにより良い社会を「つなぐために女性のみなさんも働こう、そのために働ける環境を作っていこうと素直にいうほうがいいと思うんだけど。

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