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April 14, 2014

ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った

週末、ネット広告に関係する人にとってはちょっと気になるニュースが流れた。The New Classicの記事、元ネタはThe Washington Post

ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った。

これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。
注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。

本当にこれは歴史的なことだ。

じゃぁ日本ではどうだろう。このグラフは毎年電通が発表する「日本の広告費」から作成したもの。

Photo_2

2013年でもインターネットはテレビの半分ぐらい。まだまだ、メディアとしてのテレビの力は強い・・・でもね、米国のグラフを見ても2008年頃は、ネットはテレビの半分ぐらいだった。5年後ぐらいに日本も同じようになるんだろうか?おそらく、もっと早いと思う。

「テレビも新聞も雑誌も見ない」「情報源はスマホだけ」という人たちが増えている。予想よりはやく世の中が変わるような気がする。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 (方丈記)


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