« ブログ、ボチボチ再開します。 | Main | 「半沢直樹」 »

September 09, 2013

東京オリンピック楽しみですね。

 すっかりご無沙汰しておりました。
 さて、今日は重陽の節句。といっても、他の節句と違って特に何もすることもなく。

 昨日、東京でオリンピックが開かれることが決まった。心から嬉しい!そして招致委員会のメンバーのみなさんお疲れ様でした。

 ほんの少し前まで、「オリンピック招致」というと「税金の無駄遣い!」とやけに冷ややかな反応ばかり。こういう反応をする人は大きな国際イベントのもつ力を知らないんだと思う。特にメディアは「倍返し」ならぬ「手のひら返し!」節操なさすぎ。

 東京オリンピックの当時、私は小学校3年生だった。神戸に住んでいたので、オリンピックを直接感じることができたのは、唯一、聖火リレーが国道2号を通るのを見に行ったぐらい。感動のドラマは、テレビを通して見るしかなかった。それでも、運動会にはダンスで五輪マークを作ったり、オリンピック仕様だった。

 冬季札幌オリンピックの時は、父の転勤で、神戸から首都圏に引っ越すことになって横浜の学校の編入試験を受けていた。中高一貫校の途中で転校することはとてもつらい経験となった。「虹と雪のバラード」は思春期の私のしょっぱい思い出の曲になった。

 長野オリンピックはあまり思い出がない。なぜだろう?

 ソウルオリンピックのさなかに生まれた長女にはオリンピックにちなんだ名前を付けた。健康な体、健康な精神そしてオリンピックを楽しむことができる平和で安定した社会、いろんな希望を込めた欲張った名前だ。

 1995年には北京で開かれた世界女性会議に参加した。オリンピックに比べればだいぶ小ぶりなイベントだったけれど、世界中の国々から人々が集まってくることの意味を肌で感じることができた。この時、オリンピックはさぞかしすごいことになるんだろうと思ったことを思い出す。

 さて、2020年、オリンピックが東京にやってくる。世界中から人々がやってくる。その時には、ステキな日本を見てほしい、美しい日本で美しい思い出をたくさん持って帰ってほしい。世界中の人々に胸張れる国にしていかなければならない。

 また、東京オリンピックは高度成長期のさなか、成熟期になった今は全く違う。あの時がピークだったね、祭りの後はさびしいね、ということにならないようにすることは大変な困難が伴うとおもう。それでもこつこつとやってゆくしかない。

|

« ブログ、ボチボチ再開します。 | Main | 「半沢直樹」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5586/58161717

Listed below are links to weblogs that reference 東京オリンピック楽しみですね。:

« ブログ、ボチボチ再開します。 | Main | 「半沢直樹」 »