« 夏の終わりの三溪園 | Main | 「十二単衣を着た悪魔」 »

September 16, 2012

ヘバーデン結節

始まりは、一昨年前。手の小指の第一関節が赤くはれ痛い。プクっと水ぶくれもできてる。「なんじゃこりゃ?」
指 第一関節 痛い 水ぶくれ」とか、そんな感じで、Google様に教えを乞うた。
「こんなん出ました」とGoogle様。「ヘバーデン結節!!」
「これってもしかして老化?」
結局、知らない間に痛みと水ぶくれがとれ、すっかり忘れていた。


今年になって、2か月前ぐらいから、今度は中指の第一関節が痛い、しかもでっかい水ぶくれ。これが数回できてはしぼみ・・・。で、水ぶくれが育ってるときは、ズキズキと,前回の比じゃない。ちとまずいかな?、「老化」ですって言われるだけかな?迷ってられないくらい痛みが激しくなってきたので、近場の整形外科へ。


医師の言葉は、予想通り、「ヘバーデン結節ですね。関節にある軟骨がすり減って骨どおしが傷つけあってるんですよ。老化によるものです。痛みどめだしときます」「手術するとなると・・・」なんだか大げさな話をされ、痛みどめで様子を見ましょう・・・って。


も一回、Google様に「ヘバーデン結節」で、聞いてみた。結局のところ老化だし、これで致命的な大病にいたるわけでおなし、「治す」というものでもないのかもしれない。が、でっぱった水ぶくれはやっかいである。
翌日、会社から行ける整形外科はないかと、「ヘバーデン結節、大森」で調べてみたら、どうやら専門のお医者が大森にいるらしい。


この医師の説明は納得がゆくものだった。病名と今起こっていることは前の医師と同じ。が、「軟骨の状態を良くするお薬を出します。ちょっと時間がかかりますが、5か月ぐらいで症状がよくなりますよ」
「もともとは白内障の治療薬、組織を改善するための薬、これで軟骨の組織を改善するけれど、指の第一関節だけねらえるわけでもないので、効果が出るまで時間はかかります。」


薬を飲み始めて2週間たった。もともとの中指の状態はずいぶんよくなった。水ぶくれもはれも引いたし、痛みもずいぶん少なくなった。かわりに今度は薬指が痛み始めた。医師によると一進一退しながら徐々に良くなりますよ、とのこと。50年以上こき使ってきたんだもの、あちこちガタがくるよね。少しずつメンテナンスしていかなくっちゃ。
Img_0316
全部の指に症状あり、小指は曲がってる、中指と薬指は赤くはれてる、人差し指と親指は今のところ自覚症状なし。

|

« 夏の終わりの三溪園 | Main | 「十二単衣を着た悪魔」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5586/55667802

Listed below are links to weblogs that reference ヘバーデン結節:

« 夏の終わりの三溪園 | Main | 「十二単衣を着た悪魔」 »