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November 05, 2004

神戸(その3)

娘たちいわく「まぶしいぐらい明るい」。神戸にいる間、娘たちは言っていた。そう、神戸って街は「まぶしいくらい明るくて」「(街自体はコンパクトだけれど目の前に広がる瀬戸内海のおかげで)ゆったりひろびろしていて」「カラカラに渇いている」私の中の神戸はこんな街。空気はコスタ・デル・ソルと似ている。

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震災に見舞われ、その後の不景気に見舞われ・・・いろいろ試練があっただろうに、神戸は明るい。空気が明るい。
いや、そんことないよと現神戸の住民に言われてしまいそうだが、横浜から行くと絶対に街が明るい。これはホント。
「なんで?」以下、私の自論。
原因は土。首都圏周辺の土は東京黒土というのか知らないが、真っ黒で粒子がこまかーい。大体は黒く湿っている・・・が、かわくと舞い飛ぶ。建物に張り付くし、繊維の隙間に入り込むし・・・・。気がつくと黒ずんでしまう。
神戸はといえば、花崗岩質の明るい色の砂地。それがカンカラカンに渇いている。よっぽどでないと、舞い散らない。だから明るい。
一番影響受けてるのはファッション。最近では全国みんな同じような格好しててつまらなくなったが、多少は神戸ファッションとか大阪ファッションとかいうじゃない。そして京好み。みんなすっごい色がが派手で。これって「土」のせいだと思うわけ。東京はしっぶい色、江戸の粋好み。これが街の個性。

さて、写真は三宮センター街を歩くうちの娘たち。「渋谷センター街だよ」とキャッキャ。

今は震災の跡形も見えなくなった神戸を見ながら、新潟も早く安心して生活できるようにお祈りしております。

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