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June 08, 2004

ごみの話

私は理系出身だ。それもどっぷり化学。
大学時代から社会人の前半まで白衣を着てすごした。
(今、言ってもだーれもしんじてくれないが・・・)

だから、化学物質に関する知識は人並み以上ある!
(いばることぢゃない・・・・)
それが災いして、目にするたびに気になる言葉がある。

そう、「燃えるごみ」「燃えないごみ」という表現。

環境保護のため分別しなさい、ついては「燃えるごみ」「燃えない
ごみ」・・・・・っていうやつ。
あの言葉、ワケわかんない。
特にほとんど分別しない横浜市(最近、分別は始まったが・・・)に
すんでると、オフィスの「可燃ごみ」「不燃ごみ」のごみ箱を
目にするたび気になってしょうがない。
なんで?気になるかって?
だって「燃えないゴミ」は主にプラスチック類。
ってことは、消防法ではよーく燃える物質のはず!
だから燃えにくくするためにわざわざ難燃処理とかしたりしている。
「これは燃えないンだから、火事でも大丈夫よね!」って
思っちゃう人もいるかもしれなじゃない。
この表現、まずいよ~
ためしに、「燃えるごみ」でググルと軒並み自治体のごみの
分別方法のページがでてくる。

先日大学のクラスメートと集まる機会があった。
そのときに「燃えるごみ」って気にならない?ってきいてみた。
そしたら、皆、私とおんなじだった。

行政の皆様!、「燃やさないごみ」「燃やすごみ」という表現に
変えませんか!
(たぶん法律から修正しないといけないかもしれないけれど。)

最後に、付け加えておくと、環境問題に関しては人一倍関心が高いほう。
中高生のころのココロザシだが、「公害」を世の中からなくしたいから
理学部をめざしていた。

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